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    EURO2008 準決勝前半

    サッカーとは本当に不思議なスポーツだ。絶対的と思われていた強者が弱者に負けて消えていく。そこにはチームの勢い、狡猾な監督の采配、歴史的な相性など複雑な要因が絡み合っている。負ければ終わりのノックアウト・トーナメントでそれは如実に表れる。


    ■ポルトガルvsドイツ
    私は当然ドイツを応援していたが、正直試合前から半分諦めていた。予選を楽々通過し、主力を1週間近く休ませたポルトガル。一方のドイツは中二日での試合。おまけに中盤のフリンクスは故障で出られない。監督はベンチに座れず。正に絶望である。ところが、ドイツは予選とは全く違うチームとなっていた。
    これまでエンジンの掛かりが遅かったドイツが、序盤から攻勢に出る。そして素早いサイド突破からのクロスを退場男・シュバインシュタイガーがディフェンダーを振り切った素晴らしいゴールを決めると、そのシュバインシュタイガーのFKを今度はクローゼが頭で押し込んで2-0。この時ポルトガルのDF陣は背の高いドイツ人プレイヤーに気を取られ、この眠れる獅子を完全に忘れていた。
    その後Cロナウドの突破を許して2-1とされるも、またもシュバインシュタイガーのFKをキャプテン・バラックが相手DFを突き飛ばしながら決める。後半はさすがにドイツの足が止まって3-2とされるがそのまま試合終了。「強いドイツ」が帰ってきた。
    ドイツの勝因は、予選を忘れて序盤から一気に攻めたこと。ポルトガルの敗因は、守勢に回ってしまったことと、絶対的なFWの欠如だろう。1週間の休養が、逆に緊張感を失わせてしまったのかもしれない。

    ■クロアチアvsトルコ
    ドイツを破って調子に乗るクロアチアと、こちらも2試合連続逆転勝利で調子の良いトルコ。試合が始まると様子見なのか、均衡状態が続く。両者とも何度か好機は作ったものの、得点にはならない。しかし、ドラマはここからだった。(寝てしまったことが本当に悔やまれる)
    延長終了直前、クロアチアが得点を決める。ロスタイムに入って試合終了というまさにその時、トルコのボレーが決まって同点。歓喜から絶望へと陥ったクロアチアに余力は残されていなかった。PK戦でクロアチアは4人中3人が外して敗北。劇的な勝利を収めたトルコが3度目の奇跡を起こした。


    準決勝前半は死闘となった。はたして後半はどうなるのか。
    眠れない夜が続く。。
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